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2008年10月12日 (日)

平成19年度決算委員会

 新聞などでご存じの方も多いかと思いますが、先週は平成19年度決算を認定する決算委員会が行われました。
 私は企業会計決算委員会の所属となりましたので、9日(木)、10日(金)の2日間でした。
 質問させていただいた項目は

老人医療会計=後期高齢者医療制度システムトラブルについて
介護保険事業会計=地域包括支援センターについて
水道事業会計=上下水道部の統合効果について、情報システムの見直しについて、福利厚生会問題について

等についてです。

 後期高齢者医療制度システムトラブルについてては、6月議会から追ってきた問題で、16,000名の高齢者に迷惑をかけたシステムトラブルが市の判断ミスであったことを認める答弁が出ました。また、担当業者の指名停止の可能性についても検討するとの答弁でした。

 地域包括支援センターについててはセンターに所属するケアマネージャーが2年間全く(義務である)自宅訪問もせずにケアプランを作成し、介護給付費を請求していた可能性のある疑惑について質問し、市は早急な調査を約束しました。他の項目は、包括支援センターの認知度の向上について業務実績の認識についててなどです。

 水道事業会計については、前々から追っている上下水道部のみ優遇されている福利厚生会問題についてや、9月議会で取り上げた情報システムの見直しについてなどを取り上げ、上下水道部の財務会計システムに関しては遅くとも平成22年4月までには統合をしたいという答弁がありました。

 今回の決算委員会は、市職員の単純ミスやミスのチェック漏れが多く指摘された委員会となりました。
 最後の総括質疑では山中議員(せいしん)、池田議員(公明)、渡辺満議員(共産)からそれぞれその点を指摘され、樋口副市長より「緊急事態」「早急な現状調査」という答弁がありました。
 決算委員会というのはもともとそういう点を指摘する委員会とはいえ、あまりにも酷いミスが目立った委員会となりました。
 これからもしっかりとチェックしていきたいと思います。

 ちなみに、録画中継は今週中にもアップされると思いますので、その時にはまたあらためてご報告させていただきます。

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